昔田舎で,くわがた とか かぶと虫を,採りに行った時と思ってください
空が,完全に明け切る前に行くのがベストというわけで
朝4時ころの暗いうちから起き出て,友達とつるんで行ったわけ。
薄暗い中を枝をかき分けながら,目星をつけていた所をあれこれまわって
でかいのがいるとラッキーてな感じで歩き回るうちに
枝をかき分けて何かにあたって,何だと思ったら
目を向いた死体が,目の前でこっちに近づいてぶつかった
あとは書けん
最初に首吊死体にぶつかって,押された死体が吊られた状態で
戻ってきてたんだと思う
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