ほん怖

同じ夢

この話は俺の友人Aの家で実際に起こった実話です。 10年近く前の話ですが、ある夜Aが寝ていると急に金縛りにあいます。 次の日の朝Aがそのことを伝えると、その兄も同じ時間頃にやはり金縛りにあっているのですが、その時おかな夢を見たというのです。
ほん怖

姫路城の井戸

修学旅行で思い出しました。 高校の時、姫路城にある井戸(何の井戸だったか忘れた)の中を、友人に足を押さえてもらって井戸の口からぶら下がるようにして写真に撮りました。
ほん怖

誰かがいる

某自動車関連の店舗に勤めていた時の話。 店の前は、片側三車線の●●市の大動脈とも言える大きな道路です。 その店の前って、異常に交通事故多発地帯でした。追突・正面衝突・ 自爆等々、ピーク期では週に1~2件ペースで
ほん怖

霊園跡地の多目的プール

文才ないので怖いと感じるかどうか…。一応実話です。 市町村名も記述したいのですが、明記すると"その場所"が特定されてしまい 運営に影響が出るかもしれないので、ご勘弁下さい。
じわ怖

新聞配達の通り道

恐いというか衝撃だった実話 高校生の時に、夕刊の新聞配達してたら通り道のアパートの前に人だかり、パトカーもいた。何かあったんだろうけど放っといて 配達を終えて帰宅。
ほん怖

中学の頃の先生

ええと、私が中学生の頃理科の先生に聞いたハナシです。 あるとき、その先生は家族で引越しをされたそうです。 (アパートなのか一軒家なのかは忘れましたが) しばらくして、突然先生の子どもの身体の具合が悪くなり、 いろいろな病院で診てもらったのですが、原因がまったく不明。 そうするうち、あるお医者さんに自分の知り合
じわ怖

新聞にも載らなかった話

とあるマンション(市内では自殺の名所で知られてる。)で 女性の死体が見つかりました。 仰向けに寝かされた状態で 年齢は20~30後半くらい。革のミニスカ-トにストレッチブ-ツ。
洒落怖

重い病気の子供

ある晩の9時前、とある病院でスミスという医者が電話に出た。 「こちらはグリーンヒル病院のジャクソンです。今この病院に重い病気の子供がいます。彼は手術をする必要があります。 しかしこちらには今外科医がいません。お願いです。こちらに来てくれませんか?」と、電話口の医者は言った。
茨城県の怖い話

姉さん

※【元々は弟は事故にあったという話だった気がします】10年程前の有名な実話です。既出だったらごめんなさい。学園都市(茨城でしたっけ?)の大型団地に両親を亡くした姉と弟が仲良く暮らしてました。姉には婚約者がいたのですが、結婚間近に婚約者が他の...