じわ怖

【閲覧注意】足を出してはいけない

【閲覧注意・読んだら呪われる系の話です】 これは私の母の友人に起こった本当の話です。 「今日で最後か。それにしてもなんでこんな暑いのに、 布団に包まって寝なきゃいけないんだ」
じわ怖

母の会社の同僚の話

仮に村上さんとします。村上さんはいつからか、肩こりのようなもの(右肩)に悩まされていた。それまでは、そういった事に悩むような事は全く無かったそうです。 若い時に旦那を亡くしたらしく、子供もいなくアパートに一人暮らしなのだが、肩こりが始まるようになってから毎晩、不思議な気配を感じるようになったという。それも右肩あたりに。
じわ怖

あるカメラマンの話

ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。 撮影何日か目に助手が怪我をした。 まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影続行。 助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。
ほん怖

達哉くーん

僕、中村 達哉(仮名とさせていただきます)が実際に体験した話 ある晩の事。僕は、夢をみていました。夢の中で私は、どこかの王宮のような 建物のハーレムのような場所にいました。
洒落怖

母校の中学

今年の夏の出来事。 大学入学以来5年ぶりに帰省したのだが、銀行勤務という仕事柄 お盆に休みはとれず、ちょっと遅れた夏休みだった
じわ怖

頭を怪我した男性

ある人が道端で見かけた光景 頭を大怪我した男の人(脳みそみえちゃうくらい。交通事故か?)が公衆電話の前に立ち受話器をもって、電話にむかってガンガン叩きつけていたらしい。
ほん怖

廃家の肝試し

私はかつてあるクラブのキャプテンをやっていました。そのクラブでは毎年新入生の肝だ めしが伝統行事となっており、私がキャプテンになった年もとり行うことになりました。 肝試しの場所に選ばれたのは一年前に殺人事件があったという廃家でした。
洒落怖

仕事熱心な会社員

ある会社員が仕事上のミスを苦にして自殺した。 仕事熱心なあまりノイローゼになり、本社ビルの屋上から身を投げた
じわ怖

言いたくなかったけど

高校の時の友人も見える人でした。 一回言われた事があります。 「怖がるからさ~言いたくなかったけど、どうもあんたの後ろ、白いもんがついて行くんだよね~」って。