じわ怖【閲覧注意】足を出してはいけない 【閲覧注意・読んだら呪われる系の話です】 これは私の母の友人に起こった本当の話です。 「今日で最後か。それにしてもなんでこんな暑いのに、 布団に包まって寝なきゃいけないんだ」じわ怖全話
じわ怖母の会社の同僚の話 仮に村上さんとします。村上さんはいつからか、肩こりのようなもの(右肩)に悩まされていた。それまでは、そういった事に悩むような事は全く無かったそうです。 若い時に旦那を亡くしたらしく、子供もいなくアパートに一人暮らしなのだが、肩こりが始まるようになってから毎晩、不思議な気配を感じるようになったという。それも右肩あたりに。じわ怖全話
じわ怖あるカメラマンの話 ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。 撮影何日か目に助手が怪我をした。 まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影続行。 助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。じわ怖オススメ全話
じわ怖頭を怪我した男性 ある人が道端で見かけた光景 頭を大怪我した男の人(脳みそみえちゃうくらい。交通事故か?)が公衆電話の前に立ち受話器をもって、電話にむかってガンガン叩きつけていたらしい。じわ怖全話
ほん怖廃家の肝試し 私はかつてあるクラブのキャプテンをやっていました。そのクラブでは毎年新入生の肝だ めしが伝統行事となっており、私がキャプテンになった年もとり行うことになりました。 肝試しの場所に選ばれたのは一年前に殺人事件があったという廃家でした。ほん怖全話