全話

ほん怖

夜にトイレにいった

夜にトイレにいった。 洗面所で手をあらった。自分の前に大きな鏡があった。 自分の真後ろにも手を洗うところがありそこにも同じ大きさの 大きな鏡があった。合わせ鏡だ。
じわ怖

スト2

えーと、、スーファミの「スト2」を一人でやっていた時、2コンがささっていないにもかかわらず 「HERE COMES A NEW CHALLENGER」と表示され、キャラの選択画面に なった時、、あれはまじ怖かった、、、速攻電源切ったけどね。
洒落怖

吹奏楽部の部長さん

私の同級生から聞いた話ですが・・・高校3年の時、彼は吹奏楽部の部長さんでした。吹奏楽部は、放課後旧校舎の教室を全室借りて、楽器のパートごとに練習します。そして、下校時刻には部長が全教室の戸締りをするのが決まりでした。その日も、いつも通りに彼...
群馬県の怖い話

オカルト研究会

群馬県の田舎の方である一家が心中したそうです。(仮に鈴木さんとします)それから数ヵ月後、その家が壊されることになりました。その時、東京の大学の「オカルト研究会」みたいなサークルに所属する学生が壊される前にその家を見物しに行こう、ということに...
ほん怖

車の調子がよくない

心霊スポットに車ででかけた後、車の調子が良くない。 もしかして霊が憑いちゃったかも?と思い、除霊できるおばさんのところに行った。 そのおばさんは車を見るなり一言。
ほん怖

その顔は

霊感の強い友達の話。 彼女が寝ていたら金縛りにあった。 今回のはいつもよりイヤな感じで胸が苦しい
じわ怖

渋谷の某ホテル

私の知り合いが池袋の某ホテルで体験した話。 夜、ホテルの部屋で寝ていたら夢を見ました。 髪の長い女の人の膝枕で自分は横になっています。
ほん怖

高級住宅地の廃屋

友達の姉(仮名 H子)がしてくれた話し。本人の体験談とのこと。 長いので、分割します。怖くなかったらごめん。 ある夜、友達と三人で市内の高級住宅地にある不気味な廃屋に行くことになった。
じわ怖

【閲覧注意】足を出してはいけない

【閲覧注意・読んだら呪われる系の話です】 これは私の母の友人に起こった本当の話です。 「今日で最後か。それにしてもなんでこんな暑いのに、 布団に包まって寝なきゃいけないんだ」