中学生の頃俺の見た夢なんだけどふと気が付くと真っ暗闇の中にいて体が動かせずただピッピッピと規則的な音が聞こえていて後はカチャカチャと何か金属的な音しか聞こえないって状態だった。
何とか体を動かそうとするんだけど動かせずにいると突然ピーと甲高い音が鳴り始め、男の声でご臨終ですと言う声が聞こえて親の声で○○~(俺の名前です)と叫ぶ声と周りですすり泣く声が聞こえた。
俺は、マジ?俺って死んだのか?冗談じゃないぞまだやりたいことたくさん有るのにと必死に起きようとして起きるぞ、起きるぞ、起きるぞと念じながら目をあけようとしたところはっと目覚めることが出来ました。
心臓は高鳴り、寝汗をものすごくかいていたのを覚えています。
今まで26年生きてきましたが寝ている最中に自分から目覚めようとしたのはこれだけしか有りません。
実際死ぬ時ってこんな感じなんでしょうか?
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