女友達が体験したといっている話ですがその友達が小学生のときに夜、自分の部屋で勉強していたらドアの前で何か足踏みする音がしたので家族の誰かがいると思ったので「なーに」と返事したのですが何の返事も返ってこなかったので気にせずに勉強していました。そしてすこしたってからまたドアの前で足踏みが聞こえてきました。それで家族の誰かがやっぱりいるとおもって「なによー」と、いっても誰も返事しません。家族の誰かがいたずらしてるんだと思ってドアを開けてみたらいきなり背の低い小さなおじさんっぽい人が包丁をかまえて部屋の中を走り抜けていって壁の中にきえていってしまいました。以上が友達に聞いた話です。友達は実話だと言って聞きません。
なーに?
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