じわ怖

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子供の頃に住んでた家

子供の頃に住んでいた家は、現在住んでいるところから、自転車でわずか五分程度。近所に幼馴染みも一杯いたし、自分とはもう関係ない家だという認識があまり働いてなかった。 うちが引っ越した家はしばらくは空き家になっていたけど、暫くしたら若い夫婦が入居して、お門違いにも、自分の家を取られた心境になってました。それから暫くして、その若い夫婦も転居してしまい、私の元家は、またしても空き家に。この時、うっかり出来心を起こしてしまいました
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お稲荷さん

10年程前父の田舎へ行きました。N県の山中です。 従兄弟達と夜はお約束で怖い話になりました。 そろそろネタも尽きてきた従兄弟のお兄ちゃんに私がもっともっととせがむと、「実はお隣の奥さんの話なんだけど・・・」と話そうとしました。
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スト2

えーと、、スーファミの「スト2」を一人でやっていた時、2コンがささっていないにもかかわらず 「HERE COMES A NEW CHALLENGER」と表示され、キャラの選択画面に なった時、、あれはまじ怖かった、、、速攻電源切ったけどね。
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渋谷の某ホテル

私の知り合いが池袋の某ホテルで体験した話。 夜、ホテルの部屋で寝ていたら夢を見ました。 髪の長い女の人の膝枕で自分は横になっています。
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【閲覧注意】足を出してはいけない

【閲覧注意・読んだら呪われる系の話です】 これは私の母の友人に起こった本当の話です。 「今日で最後か。それにしてもなんでこんな暑いのに、 布団に包まって寝なきゃいけないんだ」
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母の会社の同僚の話

仮に村上さんとします。村上さんはいつからか、肩こりのようなもの(右肩)に悩まされていた。それまでは、そういった事に悩むような事は全く無かったそうです。 若い時に旦那を亡くしたらしく、子供もいなくアパートに一人暮らしなのだが、肩こりが始まるようになってから毎晩、不思議な気配を感じるようになったという。それも右肩あたりに。
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あるカメラマンの話

ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。 撮影何日か目に助手が怪我をした。 まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影続行。 助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。
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頭を怪我した男性

ある人が道端で見かけた光景 頭を大怪我した男の人(脳みそみえちゃうくらい。交通事故か?)が公衆電話の前に立ち受話器をもって、電話にむかってガンガン叩きつけていたらしい。
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言いたくなかったけど

高校の時の友人も見える人でした。 一回言われた事があります。 「怖がるからさ~言いたくなかったけど、どうもあんたの後ろ、白いもんがついて行くんだよね~」って。